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高校の入試制度
埼玉

埼玉県私学の入試制度、状況について

県内私学は、建設ラッシュ。耐震補強は万全

私学では、今年度に入って、校舎の移転や建て替えを発表する学校が目に付く。
淑徳与野(さいたま市)が26年4月に新都心の現在の中学校舎の隣接地に移転する。
浦和ルーテル(さいたま市)は、27年1月に浦和美園に移転する。
小松原(さいたま市)は、27年4月に越谷レイクタウンに移転する。また、同時に校名を叡明と変え、共学化を実施する予定だ。姉妹校の小松原女子(さいたま市)も浦和麗明と校名変更する。
通学地が変わる場合、人気動向が変わり、入試の変化が起こる可能性があることを視野に入れる必要があるだろう。  主要教室棟の建設を予定するのが、立教新座(新座市)、細田学園(志木市)、山村学園(川越市)、埼玉栄(さいたま市)などとなっている。
こちらも、竣工(校舎の完成)は、学年の途中となるケースもあるようだ。

2014年1月
埼玉県私立高校入試応募状況
埼玉県学事課は16日、県内の私立高校の入試応募状況(1月10日現在)を発表した。
全日制の応募者数は前年同期比6575人減の4万4537人。応募者数が前年を下回るのは 3年振りとなる。
入試を行うのは昨年より1校増えて私立高校47校。募集人員は1万4201人。 2012年より公立入試は1回となり、併願受験は近年増えていた。 但し、受付開始時点の発表であるため、最終的な数字ではない。

2013年12月
平成26年4月から「高等学校等就学支援金」制度が変わります。
平成25年11月29日文部科学省発表抜粋
平成26年4月から「高等学校等就学支援金」制度が変わります。
●新制度では、国公私立問わず、高校等の授業料の支援として一定の収入額未満の世帯に「就学支援金」が支給されます。  「就学支援金」を受け取るには、課税証明書(市町村民税所得割額が記載されたもの)と申請書を提出ご提出いただくことが必要です。
◆就学支援金の支給限度額は全日制は月額9,900円【公立の定時制高校は月額2,700円、通信制高校は月額520円、私立の定時制・通信制高校は月額9,900円】の予定です。
●国公私立問わず、「市町村民税所得割額」が30万4200円以上の世帯(※1)では、授業料をご負担いただくことになります。
●新制度は、平成26年4月以降に入学する方が対象です。現在すでに高校等に在学されている方は、引き続き、現行制度(※2)が適用されます。
※1 市町村民税所得割額は、両親の合算です。両親のうちどちらか一方が働き、高校生1人、中学生1人の家庭であれば、市町村民税所得割額が30万4200円の場合、年収は910万円になります。
※2 公立高校は授業料不徴収制度、私立高校等は就学支援金制度(年収250万円未満の世帯は年額237,600円、年収250~350万円の世帯は年額178,200円、年収350万円以上の世帯は118,800円が支給される制度)が適用されます。所得制限や、私立高校等の低所得者への就学支援金の加算を現行制度以上に拡充する部分は適用されません。

高等学校等就学支援金制度Q&A

Q1 これまでの制度とどこが変わるのですか?
これまで、公立高校と私立高校に通う生徒の間では教育費負担に大きな格差があることや、低所得者世帯では教育費負担が依然として大きいなどの課題がありました。新制度では、市町村民税所得割額が30万4200円以上の世帯には授業料をご負担いただくことになりますが、私立高校に通う生徒について、就学支援金の加算をこれまで以上に拡充するなど、家庭の経済状況にかかわらず、希望に沿った進路選択ができるようになります。

Q2 支援の対象はどのような人ですか?
これまでの不徴収制度や就学支援金制度の対象であった、国公私立の高等学校(全日制、定時制、通信制)や中等教育学校後期課程、特別支援学校の高等部、高等専門学校(1~3学年)、専修学校高等課程などに加えて、専修学校の一般課程や各種学校のうち国家資格者養成課程に指定されている学校の生徒も就学支援金の支給対象とする予定です。また、文部科学大臣に認定を受けている在外教育施設高等部の生徒への支援を別途行う予定です。
ただし、以下の方は対象とはなりません。
●高校等を既に卒業した生徒や3年(定時制・通信制は4年)を超えて在学している生徒
●専攻科、別科の生徒や、科目履修生、聴講生
●市町村民税所得割額が30万4200円以上の世帯の生徒

Q3 就学支援金を受給するのにどのような手続きが必要ですか?
就学支援金の受給資格を得るため、申請書(学校を通じて配布されています)と、課税証明書(市区町村の窓口で発行されます)等の所得を証明する書類を提出することが必要です。来年度入学される方は、4月に申請書等をご提出いただくことになりますが、提出先は都道府県によって異なりますので、改めてお知らせします。

Q4 就学支援金は、誰が受け取るのですか?
学校設置者(都道府県や学校法人など)が、生徒本人に代わって受け取り、授業料に充てることになります。生徒本人(保護者)が直接受け取るものではありません。なお、学校の授業料と就学支援金の差額については、生徒本人(保護者)が支払う必要があります。(学校によっては、一旦授業料を全額徴収し、後日、就学支援金相当額を還付する場合もありますので、詳しくは、学校にお問い合わせください)

Q5 就学支援金以外に、高校段階の支援はどのようなものがありますか?
授業料以外の教育費の負担を軽減するため「奨学のための給付制度」(仮称)を創設する方針です。
就学支援金の加算拡充や「奨学のための給付制度」の詳細は、年明けにお知らせします。

今後の予定
★私立高校等に通う生徒のうち、年収250万円未満の世帯や年収250~350万円の世帯に対する就学支援金の加算の拡充や、年収350万円以上の一定の収入額の世帯の方への加算を予定しています。(年収は両親のうちどちらか一方が働き、高校生1人、中学生1人の世帯の場合)
★国公私立に通う生徒への授業料以外の教育費への支援として、低所得者向けに新しく「奨学のための給付金」(仮称)の創設を予定しています。

その他:都道府県等では、国による授業料支援としての「就学支援金制度」とは別に、収入に応じた独自の授業料減免制度を設けています。
以上、引用
詳しくは文部科学省ホームページで確認し、今後の発表も注意してご覧ください。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/mushouka/1341956.htm

2013年10月
埼玉県内私立高校の入試は1月22日から開始されます。

埼玉県内私立高校の変更点について
下記の高校で2014年度・26年度募集から募集開始、学科・コースの変更などを予定しています。発表後の変更、追加などや、現在、当編集部で把握できていない改編などもありえます。
必ず志望校に関しては、直接その学校の募集案内やホームページ、電話等でお問い合わせをし確認して下さい。
募集開始
■秀明(川越市)→普通科の難関国公立大学進学、医学部進学、総合進学の3コースで募集開始。
募集停止、学科・コースを変更する学校
■小松原(さいたま市) 自動車科、機械科→募集停止。
■星野(川越市) 女子部商業科→募集停止。共学部に総合教養コースを新設。
■細田学園(志木市) 進学→進学α、総合→進学βにコース改編。
■大妻嵐山(嵐山町) 文系・理系アドバンス→スーパーアドバンス、選抜→選抜β、進学→選抜αへコース改編。
■花咲徳栄(加須市) α旧帝大理数選抜→α理数選抜、α旧帝大特別選抜→α選抜、α難関大文理選抜→α文理選抜にコース名変更。

以上、ysメディア埼玉版10月号より抜粋