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編集部が行く!

2018都立高校・私立高校 文化祭カレンダー(東京都)

いよいよ夏休みも終盤、まもなく2学期が始まります。秋は文化祭のシーズンです。
文化祭は、その学校が一番盛り上がる一大イベントです。
模擬店や研究発表から個別相談ブースまで、見どころがたくさんあります。
その学校に通う先輩たちから直接話を聞くことも出来るかもしれません。
先輩たちの中には、文化祭を見て志望校を決めた人も多いそうです。
9月以降に開催される文化祭の日程をまとめてみました。
学校の様子を知る絶好の機会です。ぜひ足を運んでみましょう!

※目的の学校について事前に良く調べていきましょう。
※見学には、予約やチケット(招待券)、制服の着用や生徒手帳の持参が必要な学校もあります。
※開催日時などは、各学校のHPなどで、各自で必ず確認してください。

2018都立高校・私立高校 文化祭カレンダー
下記のリンクをクリックするとPDFが開きます。
2018文化祭カレンダー 東京都内 国立・都立高校・高専.pdf
2018文化祭カレンダー 東京都内 私立高校.pdf

平成30年度 北方領土に関する全国スピーチコンテスト開催

全国の中学生が北方領土に関する自由な内容のスピーチを行う「北方領土に関する全国スピーチコンテスト」が開催されます。
コンテストは一次選考、二次選考の後、来年2月の最終選考会において、各賞が決定されます。
一次選考の締め切りは10月31日(水)まで。以下、今年度の開催概要を紹介します。


みなさんは、歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島の島々を知っていますか?

これらの島々は「北方領土」と呼ばれ、私たち「日本」の固有の領土です。
以前は多くの日本人が暮らしていましたが、現在はロシアに法的根拠なく占拠されています。
北方領土問題の解決のためには、一人一人が北方領土に関心をもち、正しく理解することが何よりも大切です。
このコンテストでは、みなさんが北方領土の歴史的な経緯や北方領土問題の解決方法、返還後のビジョンなどについて、考えたこと、学習したこと、友達や家族と話し合ったこと、身近で体験したことなど北方領土に関する自由な内容のスピーチ原稿の作品を募集します。
選考を通過した応募者については、平成31年2月23日(土)に東京で開催する最終選考会において、実際のスピーチにより賞を決定し表彰します。

内閣府特命担当大臣賞の受賞者のほか若干名においては、次年度に実施予定の北方四島交流事業へ参加する機会を提供する予定です。
 
-賞-
・内閣府特命担当大臣賞・・・・・・・・・・・・・1名
・内閣府北方対策本部審議官賞・・・・・・・・・・1名
・独立行政法人北方領土問題対策協会理事長賞・・・1名
・審査委員特別賞・・・・・・・・・・・・・・・・2名
・奨励賞・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5名
※副賞:図書カード等(各賞共通)

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チラシPDFはこちらから、北方領土に関するスピーチコンテスト

応募詳細::http://comm.stage.ac/hoppou-speech30/

応募締切:10月31日(水)消印有効

主 催:独立行政法人北方領土問題対策協会

後 援: 内閣府、外務省、文部科学省、全日本中学校長会、
     全国都道府県教育委員会連合会、公益社団法人日本PTA全国協議会

平成30年度 都立高校第一次募集・分割前期 合格者発表

3月1日(木)、東京都教育委員会から2月23日に行われた、平成30年度の都立高校
第一次募集・分割前期募集の入学者選抜の合格者が発表されました。

全日制課程172校(普通科(コース、単位制含む)、専門学科、総合学科を含む)
の募集人員31,338人に対し、受検人員は42,719人で、合格人員は31,006人でした。
実質倍率は1.38倍(前年1.42倍)と0.4ポント下がった。

本日取材の都立新宿高校(新宿区)には、募集人員284人のところに
584人の受検人員があり、合格人員は287人でした。

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未明までの荒天の模様から、曇り空の中での合格発表の朝を迎えました。
発表の時刻の午前9時前には期待を胸に多くの受検生とその保護者が集まり始めました。

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発表と同時に、大きな歓声が上がり保護者の方と喜びを分かち合う受験生の姿や、
会場に一緒に来ることが出来なかった保護者に涙で合格の報告をしている受験生の
姿などを見ることができました。

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掲示板の前では、スマートフォンのカメラで受検番号を記念に撮影する方の姿も見る
ことが出来ました。
また、都心にある好立地から保護者の方が通勤前に見にこられている姿も見受けら
れました。

合格した受験生は早速、合格通知を受け取り手続きに進んでいました。

平成30年度 都立高校全日制一般入試(最終) 倍率1.44倍

東京都教育委員会は2月15日(木)、2018年度都立高校一般入試の最終応
募状況を発表しました。
全日制課程172校(普通科(コース、単位制含む)、専門学科、総合学科を含む)の
募集人員31,490人に対し、応募者は45,216人となり、
志望校を変更した生徒は2,870人でした。
最終募集倍率は、1.44倍(昨年比-0.06ポイント)。

もっとも倍率が高かったのは、
普通科男子:戸山高校の2.39倍、女子:広尾高校の2.43倍でした。

なお、商業科などの専門学科での定員割れがみられた。

学力検査は、2月23日(金)(学校によっては24日まで)、
合格発表は、3月1日(木)に行われます。

詳しくは東京都教育委員会ホームページをご覧ください。
「平成30年度東京都立高等学校入学者選抜応募状況」(最終応募状況)で検索してください。

クラーク記念国際高校 aiboを題材にロボット教育を学ぶ

2月1日、クラーク記念国際高校秋葉原ITキャンパスで、ソニー株式会社の全面協力で「aibo」を題材に
「ロボット開発最前線」をテーマにした公開授業が行われた。
ソニー株式会社からは、aiboの開発者の森永英一郎氏を招き、同校のロボット工学の基礎を学ぶ
「ロボット専攻」コースの1 ・2 年生8名と昨年の暮れに発表された最新のaiboも参加し行われた。

先ずは、1993年の開発の構想から6年後の1999年6月に誕生した、aiboの歴史から学んだ。
構想開始は今から25年前、授業を受ける高校生たちの生まれる前で、当時のソニーの家電などの紹介も
交えた説明は、高校生も興味深く聴いていた。その後、2006年3月に5代目の生産が終了した。
5代目の生産終了から現在に至る12年の間に、ロボットが工場での生産活動で利用されるだけでなく、
一般に家庭に入り込むまでに環境・技術の変化が進んだ。

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最新のaibo開発には、アクチュエータの小型化と駆動力強化、センサー類の強化、aibo本体の頭脳とつながる
クラウド側との連携とAI化と認識力といった、技術の進化が大きなポイントと言う。
新製品の開発にあって、森永氏は「これが欲しい」と思えるものを作ろうと決め、「感性の価値」を追求し、
AIを活用した知的要素の導入など、aiboの目指す世界を話してくれた。

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続いて、森永氏の開発者としての3つの心得を高校生に熱く話してくれた。
・常識が開発の妨げになる、と常識を疑うことで新しいヒントが生まれる
・分析を繰り返し、オリジナルなアイディアを加え半歩先を歩む
・9年後に3つの得意分野を持った、100万人のひとりの人材を目指そう! 3年を目標に1つの分野で
100人のひとりの人材を目指し、これを3回・3分野繰り返すことで、100人*100人*100人=100万人の
ひとりの人材になる。と、これから様々な分野で活躍が期待される高校生にヒントなるたくさんのアイディアを
教えてくれた。

生徒たちは常に興味を持ち、森永氏の話に耳を傾けながらメモを取る様子が印象的であった。
最後の質疑応答では、生徒からも専門的な質問もあり、同校のロボット専攻で学ぶ生徒の意識の高さに驚いた。
また、森永氏は最後に、ライバルや一緒に取り組む仲間を作り、色々な大会に参加することを勧めて、
公開授業を締めくくった。

クラーク記念国際高校では、キャリア教育の一貫として各キャンパス、専攻コース毎に社会で活躍中の方を
講師として招いて随時こうした授業を行っている。