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編集部が行く!

明星中学校・高等学校にて「ICT教育研究会 with Classi」を実施

 3月28日、明星中学校・高等学校はClassi株式会社と共同で「ICT教育研究会 with Classi」を開催した。
昨年に引き続き2回目の開催となった今回は、北海道から九州まで200名以上の学校関係者、行政、プレス関係者を招き行われた。
 当日は、静岡大学の益川弘如先生による「ICTが変えるアクティブ・ラーニングと評価~21世紀型学力を見通して~」
がテーマの基調講演から始まり、分科会として明星中学校・高等学校の教員によるICT活用例の発表、他校教員による発表と続いた。
質疑応答の場では、タブレット端末を使用することでの進度の遅れや、
双方向でコミュニケーションが取れているようで先生と生徒の目が合わない不都合等、
現場の教員が抱える悩みなど活発な意見交換が行われた。
 また、分科会の1コマでは明星中学校・高等学校の生徒による「生徒からみたICT教育」の発表も行われた。
自宅での動画学習や、学習進度のチェックなど効果的な利用方法がある一方、
暗記を必要とする科目ではノートや手書きでの反復練習が不可欠との声があがった。
 発展途上にあるICT教育だが、ツールを使用することが目的ではなく、
ツールを使用し生徒自ら課題を解決する方向に導いていけるよう議論を重ねていってもらいたい。

明星中学校・高等学校HP http://www.meisei.ac.jp/hs/