よみうり進学メディア

埼玉 高校レポ
2019.12.26

先生からの入試直前アドバイス。「自分なりの時間割をつくって勉強」東農大第三篠塚先生

勉強に優先順位を。自分なりの時間割を作って計画的に勉強しよう

東京農業大学第三高等学校
入試広報 篠塚先生

12月に入り残り時間が少なくなってきました。そこで、ぜひやって欲しいのは、勉強する内容に優先順位をつける、ということです。
特に、模試の結果を参考に、自分と同じレベルの志望校を受ける人たちが出来ていて、自分が出来てない、苦手だと感じている箇所について優先的に勉強し、分からないことが無いようにしましょう。

今から新しい問題集はNG

それには、これから新しい参考書や問題集に手を付けるのではなく、これまでに自らがやってきた問題集を完全に解けるようにする方が良いと思います。
新しいものに取り組んでも、結局苦手に取り掛かる時間が無くなってしまう、ということがあります。
入試に向かう学習習慣は高校に入ってからの学習の基礎になります。ここで習慣を身に着けた人は高校でも伸びている傾向があるようです。

冬休み、自分なりの時間割をつくろう

入試本番は、近所の高校を受けるといった人を除いて、ほとんどの人がいつも通っている中学よりも早い時間に起きて学校に向かうことになります。
そこで、冬休み期間は入試本番の時間を参考にして、自分なりの時間割を組み立てて、勉強に取り組んでください。

何より大事なのは・・・

入試本番前日は睡眠をしっかりとり、当日は朝食を食べましょう。これは私の実体験なのですが、睡眠時間が足りない時や朝食を抜いてしまった時には、計算にミスしてしまうことがありました。睡眠と朝食は大切です。
体調を整え、入試本番に挑んでください。

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