神奈川県教育委員会は2024年3月
「県立高校改革実施計画(Ⅲ期)の推進」に基づき「令和7年度 再編・統合対象校」の情報を公開しました。

「県立高校改革実施計画(Ⅲ期)に基づき、特徴的な教育内容を示した教育課程等を定めた設置計画を作成しました。今後、本計画を基に、令和7年4月から学科改編後の学校として教育活動を開始していきます。」とあります。
令和7年度4月の計画は
・二俣川看護福祉高校(普通科) 設置計画
<基本的コンセプトとして ※一部抜粋>
特色ある教育課程の編成
福祉科併置校として学科間連携の特色をいかし、学科相互の関連を図る学習や、これまで培ってきた看護・医療・保健等分野に係る学習や外部機関と連携する学習などをいかした教育課程を編成する。
<設置形態>では
(1)課程 全日制の課程
(2)学科 普通科(福祉科については継続)
(3)学校規模 全日制の課程 480名
普通科 360名(各学年120名 3学級規模程度)
福祉科 120名(各学年 40 名 1学級規模程度)
※ 学級規模は予定であり、入学定員の発表時に確定
(4)修業年限 3年
(5)学期 2学期制
となる予定であると分かります。
加えて<設置の目的><入学者選抜><教育課程><主な科目>などについても詳しく書かれており、新校の特徴が分かります。
上図は<教育課程表>で、系列別の選択科目についても書かれています(※図は一部です・現在の予定なので変更になる場合があります)
また、選択科目では
「『看護の心』を育むという設置の目的と福祉科の併置の特色をいかした選択科目について」として、「基礎看護」をはじめ「社会福祉基礎」「医療理科」などの科目があると分かります。
■新校各校のPDF:神奈川県教育委員会
・二俣川看護福祉高校(普通科) 設置計画
■県立高校改革実施計画(Ⅲ期)の推進について詳しくは:神奈川県教育委員会
県立高校改革実施計画(Ⅲ期)
(編集部補足)
神奈川県教育委員会は、2015年(平成27年)1月に「県立高校改革基本計画」(以下「基本計画」という。)を策定、これからの県立高校改革に向けて、次のように基本的な考え方を整理しています。
「県立高校改革実施計画」は、基本計画に基づく改革の実現に向けて、中長期(概ね15年間)を展望した県立高校改革に取り組むうえでの教育内容・方法、学校経営、そして県立高校の再編・統合にかかる具体的な計画として策定したものです。
実施計画の計画期間は、平成28年度を初年度として令和9年度を目途に12年間(Ⅰ期~Ⅲ期)とんなっています。
■ここまでの参考PDF:神奈川県教育委員会
県立高校改革実施計画(全体)(平成28年1月策定、令和4年10月一部改定)[PDFファイル/3.39MB](PDF:2,638KB)
■神奈川県の県立高校改革について詳しくは:神奈川県教育委員会
県立高校改革
(よみうり進学メディア編集部)
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