サレジアン国際学園高校はカトリックのミッションスクール、毎年12月になると荘厳なクリスマス飾りが施されます。
編集部担当者が訪問した際に綺麗なクリスマスツリーを撮影してきました。
今年は共学化2年目のクリスマスであり、コロナ禍を越えた初めてのクリスマスでもあります。撮影日は期末試験の最終日で、翌日以降の学校ではクリスマスイベントも行われるとのことでした。
来客者向けの昇降口にはクリスマスツリーが飾られ、お客様をお迎えしているそうです。
もうひとつ、図書室にもクリスマスツリーがあり、こちらは飾りつけている最中とお聞きしました。
サレジアン国際学園高校は「新校舎プロジェクト」も始動
サレジアン国際学園中学校高等学校は、教育方針「21世紀に活躍できる世界市民の育成」を実現するためには最適な教育環境が必須との強い思いから、現在の校舎がある北区赤羽台に新校舎を建設します。
地上5階、地下1階の新築校舎で、これからのサレジアン教育の中核となる学び舎で、2026年9月から使用開始予定です。
新校舎プロジェクトの詳細はこちらから
美しく荘厳な飾り付け、12月中に学校訪問される方はぜひ見てみてください
サレジアン国際学園高校ホームページはこちら
(よみうり進学メディア編集部)
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