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千葉 高校レポ
2024.7.25

二松学舎大学附属柏高校(千葉県柏市) 二松柏の「探究力」を授業体験会で体感

伝統の漢学塾二松学舎の流れをくむ二松学舎大学附属柏高校。かつて夏目漱石や渋沢栄一なども名を連ねた同校は、近年は「探究力」を合言葉に教育を展開している。

副校長の島田達彦先生は「『探究力』とは、自ら課題を発見し、社会に出たときにどのように自分の力を発揮できるかを問い続ける力です。生徒たちは探究の課題の中で、それぞれにテーマを設定し、学びを深めています」と紹介してくれた。
最近では、グローバル探究コースに在籍する生徒が、第7回英字新聞甲子園で2年連続2回目の準優勝。また地元のボランティア団体と連携し、学校に隣接する船戸古墳群の研究活動。さらには同校のスクールバスの運行情報や現在地を確認できるアプリ「N Bois」の開発など、生徒たちは幅広く「探究」を行っていると紹介してくれた。

 

そんな同校の学びを体験できるのが7月27日と29日に開催する「授業体験会」。例年、二松学舎柏の入試問題にチャレンジできる数学や英語の授業、過去の歴史をふまえ感染症を考えるなど多彩な内容で中学生たちを迎えている。
中でも毎年好評なのは理科の「豚の眼の解剖実験」。島田先生は自身の体験を交え「中学生の頃行った解剖実験を今でも鮮明に覚えています。資料を見るのと、実際に体験することの間には大きな差があります。ぜひ参加して『本物の凄さ』を体験してみてください」と話す。

 

同校入試広報担当の坂詰弘徳先生は「この夏、皆さんはさまざまな高校に行くかと思います。特に注目してほしいのは生徒の姿です。先輩たちの姿を見て、自分の高校生像を意識してほしいですね。こういう高校生になりたい、と目標ができれば、受験勉強にも力が入るのではないかと思います」とアドバイス。また島田先生は「学校選びは、ぜひ自ら考え決断してほしいです。二松学舎柏は、自ら成長したいと思っている人にとって最適な環境です。そうした想いを持って入ってきてくれる人を待っています」と話してくれた。

二松学舎大学附属柏高校ホームページはこちら

 

(よみうり進学メディア編集部)

 

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