和洋九段女子高校でクリスマスツリーを見せてもらいました。
ロビーのクリスマスツリーは事務室の先生が、賑やかなオーナメントの数々はネイティブの先生が飾りつけてくださったそうです。
いずれも赤・緑に金色が映えるカラフルな仕上がりで、ロビーを彩っていました。
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和洋九段高校には「イングリッシュルーム」があり、放課後に英語ネイティブ教員との交流を行い、映像や会話を楽しむことができます。
授業よりもラフな感じで、語学力の習得だけではなく、お互いの文化的なバックグラウンドを実感する場所でもあります。英語資格試験の準備にもよく使われています。
和洋九段女子高校は千代田区九段北に校舎があり、通学に便利な立地です。
校訓「先を見て齊える」を理念に掲げ、生徒の個性と可能性を大切にしながら、女性としての品格ある生き方を育む教育を実践してきました。
さらに学校を、知識を身に付ける場であると同時に「自分を創る場」と考え、令和８年度（2026年度）「フューチャーデザインコース」「グローバルコース」「サイエンスコース」の３コースで高校受験生を募集します。
各コースとも、特徴のあるプロジェクト型の活動や社会貢献プログラム、グローバル社会に対応する力を育成する探究活動が充実しています。
卒業後は、ほぼ全員が四年制大学へ進学しており、約半数の生徒が400名分ある指定校制の枠を利用しています。
さらに近年では総合型選抜や一般選抜にも積極的に挑戦し、結果を残しています。
また、和洋女子大学の推薦合格を持ちながら他大学を受験できる制度もあるため、進路の選択肢を広げながら自分の可能性に挑むことができます。
他にも、オーストラリアにある姉妹校での語学研修プログラムや、20時まで利用できる自習室、カフェテリアなどの充実した設備など、学びや学校生活を豊かにする工夫が随所にちりばめられています。
私たちは「生徒を愛する学校」であることを根幹に据え、すべての生徒に温かく丁寧な指導を行ってまいります。かけがえのない高校生活を、私たちとともに過ごしていきませんか。（PR）
