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埼玉 高校レポ
2025.7.23
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花咲徳栄高等学校(埼玉県加須市)この学校ここに注目「選んだみちでさらなる高みへ」

進化する授業、深化する学び
大学進学でも着々と成果

花咲徳栄高校は創立44年目の学校です。埼玉栄、栄東、栄北などとは同じ学園グループに属しており、互いに切磋琢磨し発展を続けています。
校名の「花咲徳栄」は致命の「花咲」にも由来しますが「徳が栄えて花が咲く」という願いがこめられています。

運動部の活躍が目立つ同校ですが、文化部の活動も盛んであり、近年は大学進学面での成長も著しく注目を集めています。また、協働学習やICT教育、教育DXなどの先進校としても知られています。
今回は「進化と深化を続ける花咲」を紹介します。

本校HPデジタルパンフ

広がる進路、海外大学も視野に

令和6年春の大学入試では東北大、北海道大、電気通信大、埼玉大など国公立大に34人が合格しました。
また、令和7年春の大学入試では国公立大・国立大学校等に21名が合格しました。さらに、私立では明治大学はじめGMARCHすべてに合格者を出しています。

昨年度は医学部医学科合格者が出るなど、近年は理系進学者が増加する傾向が見られます。女子の中にも理系志向が強まってきているといいます。

昨年、2年生の段階で英語検定1級に合格した女子生徒がおり進路は「海外大学の医療看護系」を希望しています。英語のほかスペイン語も堪能で将来は国際舞台で活躍したいと夢を語っています。
同校ではそれぞれの道で「高みを目指す生徒」を全力でバックアップしています。

 

協働学習・ICT教育に取り組む

花咲徳栄は学習指導面において常に時代の先端を行く試みを行ってきました。「協働学習」や「ICT教育」も他校に先がけて実践しており多くの成果を上げています(昨年大好評だった中学生向けICT教育体験授業は今年も行われます)。

教育DX(デジタルトランスフォーメーション)にも積極的で、授業だけでなく学校業務の改革にも取り組んでいます。
昨年度は全教室をホワイトボード化するなど施設設備面の改善も進めています。

 

CBTやデジタル採点で生徒と向き合う時間を増やす

花咲徳栄では一昨年度から小テストなどに「CBT方式」を取り入れました。
「CBT方式」とは、問題提示から解答、採点までをすべてコンピュータ上で行うテストのことです。問題用紙や解答用紙というものはありません。世の中の検定や資格試験、入学試験はいずれこの形に置き換わって行くだろうと言われています。

これに加え、昨年度からは定期考査に「デジタル採点」を導入しました。採点はすぐに終わり、結果はすぐに生徒に戻されます。

これらは先生方の負担を軽減させるものですが、大事なのはこれによって新たな時間が生み出されたことです。先生方はこの時間を生徒との面談や相談に当てています。

 

プレゼンリテラシーを高める

花咲徳栄の生徒はタブレットなどを自在に使いこなします。授業中はもちろんのこと、校内連絡もアンケートも提出物もすべてタブレット内で完結させます。
しかし、ねらいは単に道具を使いこなすことではありません。いま全科目全授業で取り組んでいるテーマはプレゼンテーションリテラシーの向上です。

中学生の皆さんも学校で自ら考えたり調べたり、友達と話し合ったり、みんなの前で発表したりという授業スタイルを経験しているでしょう。それがこれからの日本の学びだからです。
花咲徳栄はこの中でも特に発表の部分に力を入れています。人前で堂々と、説得力があり共感を得られる話技術を身につけるのが目標です。
学校説明会などではしばしば生徒が登場するので、日頃の成果を垣間見ることができるでしょう。

 

食育実践科
産学官連携に積極的 一流講師を迎えさらなる成長へ

食育実践科は、厚生労働省から調理師養成施設として指定されている専門学科で、卒業と同時に調理師免許が取得できます。
同科が「食物科」や「調理科」ではなく「食育実践」と称するのは、調理技術だけにとどまらず、食文化から栄養学まで幅広く学ぶ学科であり、日本の食育リーダーを育てることを目標に掲げる学科であるからです。
文部科学省もこの点に注目しており、同校は数年にわたって「スーパー食育スクール事業」の研究指定校に選ばれました。

また、「産官学連携」を積極的に進めています。「産」は企業、「学」は学校、「官」は国や自治体です。三者が協力して研究や新製品開発などを行っています。
さらに今年度、中華の名店「東天紅」の料理長を講師(非常勤)に迎えました。一流の技に触れることで生徒のさらなる成長が期待されます。

 

恵まれた練習環境
文化部も活躍

同校の部活動では野球部がもっとも知られています。平成29年夏の甲子園で全国制覇を果たし、多くの卒業生がプロの世界で活躍しています。
また、空手道部、ボクシング部、レスリング部などの現役選手や卒業生がオリンピックなど国際大会で活躍しています。
さらに、陸上競技部・駅伝競走部・競泳部をはじめ多くの運動部が全国大会や関東大会に駒を進めています。
女子ソフトボール・女子サッカー・女子硬式野球など女子部活も盛んです。

吹奏楽部やダンス部もその実力は県内指折りです。美術部や伝統芸能部など文化部も活躍の場を広げています。今年は新たに放送部もスタートしました。

同校の部活動は一部活一施設が原則でそれぞれが学校敷地内に専用練習場を確保しています。こうした練習環境の良さは広大な敷地を持つ学校ならではです。
在校生、卒業生ともに活躍の舞台が全国から世界へと広がっています。(PR)

 

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