千葉商科大学付属高校は2025年夏、全7回の学校説明会を開催する。
日程は7月が26・29・30日、8月が1・6・23日で、各日2部制(第1部:9時~、第2部:10時30分~)。なお、8月1日は中学2年生が対象だ。

説明会は、参加者が教室へ案内され実施される少人数制。
先生が作成した学校紹介動画を交えながら、丁寧な説明が行われる。この形式は数年前から採用されており、体育館などでの一斉説明と比べ先生との距離が近く、説明後の質疑応答が活発になったという。
説明会終了後は、より深く学校を知るための様々な企画が用意される。
在校生による校内案内に加え、生徒会・部活動ブース、商業科ブース、そして商大グローバルギルド(国際交流室)など、それぞれの活動を直接見ることができる。
たとえば商業科ブースでは、検定取得に向けた取り組みや、地域企業と連携し商品を開発する「価値創造プロジェクト」を展示。プロジェクトで完成した実際の商品販売も予定されており、実践的な学びの成果に触れることが可能だ。
説明会は基本的に各回同内容だが、7月30日と8月23日の説明会では、千葉商科大学への見学ツアーも実施される。大学の学食無料体験や高大連携の紹介も予定されている。
広報部の髙根菜海先生は、夏の学校説明会について「学校の魅力や、実際の高校生活の様子を皆さんにお届けしたいと思っています」と話す。
当日は多くの在校生が校内案内や各ブースで参加者と交流し、高校生活の「生の声」を届けてくれるそうだ。
「ひたむきに頑張る生徒が多く、教師も生徒想いの先生ばかりだと思っています。実際に先輩がどのような生活を送っているか質問して、ぜひ生の声を聞いてみてください」と、生徒との積極的な交流を呼びかけた。
最後に、中学生へのアドバイスとして「制服の見た目や学力相応かなどが学校選びのポイントになりがちですが、実際に学校に足を運び、生徒と話し、自分が通っている姿を想像できる学校を選んでください。それが勉強のモチベーションにも繋がります」とメッセージをくれた。
夏の学校説明会は、生徒たちの生き生きとした姿と、充実した教育環境を肌で感じられる絶好の機会となりそうだ。

(よみうり進学メディア編集部)
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