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東京 高校レポ
2020.10.9

品川から、未来へ、世界へ、英知が飛翔する 品川翔英高校

2020年4月、品川翔英高等学校(品川区)は、校訓、教育目標、授業、行事、制服などをすべて一新し、新しく中高一貫の共学校としてスタートしました。
「自主・創造・貢献」の校訓のもと、「自主的に未来を切り拓く力」「新たな価値を創造する力」「未来へ飛翔し貢献する心」を持った人間を育てます。

特色ある教育1  

【単元テストで学びのスモールステップ化】

本校では、本年度より年数回の定期テストを見直しして、小テスト、単元テストを数多く実施して、学力の伸長を図っています。単元テストとは、「学びのスモールステップ化」です。
1番のメリットは、2~3週間単位、単元単位なので振り返りがしやすく、学習の定着度が高いことです。
2番目のメリットは、短いスパンで行われるので、結果を分析し、わからないこと、わかったことに気づき、フォローしながら先に進むことができることです。
また、1回のテストの失敗が大きく成績に響くようなこともありません。挽回のチャンスがたくさん用意されているので、1週間単位、1ヶ月単位で、単元テストの失敗と成功を繰り返し、様々な先生のアドバイスを受けて、自分なりの勉強の方法を身につけていくことできるようになります。
さらに従来の定期テストの場合とは違い、部活動などの課外活動をやめて学習に取り組まなくてはいけない期間はありません。「学習」と「部活動などの課外活動」の両立が本当の意味でできるために、日々計画的に自主的に学習に取り組む姿勢を身につけることもできるようになります。
こうしたことで、大学受験や社会に出てからも役に立つ自分の学習スタイル、生活スタイルが確立されていくのです。

特色ある教育2  

【いろいろ選べる制服で、考えて行動できる人になる】

正装は、品川翔英をイメージしたブルーのシャツとジャケット、ネクタイですが、日常の学園生活では、ブルゾンやイエローのシャツ、女子のリボン、パンツなど選べるアイテムをそろえました。品川翔英では、衣替えなどはありません。自分の体調や気候TPOなどに合わせて、自分で考えて着てほしいのです。

品川翔英の学園生活では、制服だけでなく、学びも生活も、自分で考えて行動することを重視しています。ルールや押しつけが少なく、のびのびと生活ができますが、自分のしたいことを野放図に、何をしてもいいのではありません。自分の立場や環境、周囲の人の考えなどを総合的に勘案し、自分で考えて、行動するように求められます。
このように自ら考えて行動する自律した人間になるように学習だけでなく、学園生活も構築されています。

品川翔英高校のホームページはこちらから

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