東京 入試情報
2020.12.6

2021年度東京都内私立高校の動向 大学付属人気の傾向が続く

将来の自分にとって価値ある志望校選択を!

今年は多くの合同相談会や入試イベントの中止が相次ぎ、受験生の皆さんは不安の中で受験への準備がスタートしたことと思います。
そんな中で、各私立高校でもオンラインでの説明会や人数制限付きで対面での学校説明会を開催して来ました。受験生の皆さんにとっては、大事な学校情報として参考になったのではないでしょうか。
さて、各中学校では中学三年生を中心に三者面談等が行われ、いよいよ最終的に志望校を決定する時期となりました。そして、12月中旬には調査書が確定し、入試へ向けて一歩一歩と近づいていきます。
その上で、首都圏13万ユーザーが利用している検索サイト「単願.com」と「併願.com」のデータから都内私立高校の閲覧数の多い学校を取り上げましたので紹介します。

初めに単願.comです。
【単願.com】

■男子校
1位 日本大学豊山
2位 自由ヶ丘学園
3位 佼成学園

■女子校
1位 白梅学園
2位 日本大学豊山女子
3位 十文字

■共学校
1位 明治大学付属明治
2位 二松学舎大学附属
3位 東洋
単願.comでは上位に大学付属の学校が多く、大学付属人気の傾向が続いていると言えます。

次は併願.comです。
【併願.com】

■男子校

1位 佼成学園
2位 京華
3位 保善

■女子校

1位 白梅学園
2位 十文字
3位 江戸川女子

■共学校

1位 目黒学院
2位 駒場学園
3位 豊島学院

併願.comの女子校では単願.comと同じ学校が閲覧されていますが、男子校と共学校では違う学校が多く見られている結果となりました。
この他に昨年度と今年度の閲覧数の伸び率で上位になっている学校は、広尾学園小石川、八雲学園、品川翔英、武蔵野大学など共学化する学校、共学化した学校となっています。
この様に多くのユーザーから閲覧されている学校は進学実績が伸びていたり、特色のあるコースがあったり、共学化など変化があったりと注目するポイントがあります。
いずれにしても、このような受験生の動向を参考にすることは志望校選択には有効です。将来のために自分にとって価値ある志望校を選択することが重要となりますので、最後までしっかりと考えましょう。
監修:高校入試活性化委員会(株式会社 リヴィジョン)新田 匡

■単願ドットコム http://www.hs-tangan.com/

■併願ドットコム https://hs-heigan.com/