入試情報
2021.7.6

<2022年度入試> 7~8月のテーマ 「行動する夏休み」

はじめに行動ありき
積極的な行動は考え方を変え、状況を変える

夏休みが近づいてきました。3年生(受験生)にとって最も重要と言われている時期です。
暑さという大敵があり、コロナという不安要素もあります。
しかし、ここで行動を起こすことが合格への近道となります。
この夏の過ごし方について考えてみましょう。

いつもの夏が戻ってきた

昨年は臨時休校中の授業の遅れを挽回するため、多くの学校が夏休みを短縮して授業を行いまた。暑さの中、大変なことでしたが、それにより生活の乱れは最小限に食い止められたかもしれません。
一方、普通に学校があったため、気持ちの切り替えがうまく行かなかった人も多かったようです。また、高校側が説明会などを自粛し、大規模な進学インベントも中止されたため、その点でも受験生としての自覚が持ちにくかったとも言われています
しかし、今年は多少の制約はあるものの、ほぼいつも通りの夏が戻ってきそうです。

今年は行動する夏休みに

コロナ禍のため社会全体がさまざまな行動制限を受けてきました。
そして今も続いていますが、昨年に比べれば状況は改善していますから、皆さんにはぜひ行動する夏休みにして欲しいと思います。
行動を起こせば考え方が変わり、考え方が変われば、それがまた行動の変化につながります。
そして行動と考え方の変化は、周りの状況をも変えて行きます。
ただじっと待っていても変化は起こりません。状況を変える力は自分の中にあります。

オンラインでも説明会参加

今年は多くの学校が夏休み中の対面式説明会を復活させるようです。
また、合同説明会にも対面式復活の兆しが見えます。事前登録制や人数制限は相変わらずですが、昨夏より機会が増えるのは確実です。
オンライン形式の場合、学校の雰囲気がつかみづらいという声もありますが、情報収集の一手段として活用すべきです。
元々学校説明会が一番多いのは9月から11月にかけてですから、それまでに実際に訪問する学校を絞り込むという意味で利用すればいいでしょう。

大事なのは計画の完全実行

計画はよほど注意しないと過剰なものになりがちです。「できれば、このくらいやりたい」という願望が入ってしまうからです。
大事なのは完全実行することです。完全実行できれば自信につながります。次の計画を立てる際の基準にもなります。
しかし、願望も含めた過剰な計画を立てて実行できないと後悔が残り、自信喪失につながりかねません。
やる気はいくらあっても構いませんが、計画は冷静に立てることにしましょう。

受験勉強、何から始める

受験勉強は何から手をつけていいか迷っている人もいるでしょう。
入試というのは、出された問題を解くという行為ですから、その練習をたくさんやればいいわけです。
したがって、「受験勉強=問題練習」と考えればいいのです。
もちろん、いきなり問題は解けないという人もいるので、教科書やノートを読み返すといったプロセスもあっていいのですが、できるだけ早く問題練習に入りましょう。

難しい問題集を使っても伸びない

苦手教科を持つ人は無理せず簡単な問題集から始めるようにしましょう。
背伸びして難易度の高い問題集を使っても、時間がかかるばかりです。
過去問を少しでも見てもらえば分かりますが、入試問題は何も難しい問題ばかりで構成されているわけではありません。むしろ基礎・基本の易しい問題の出来が合否を分けていると言ってもいいほどです。
難しい問題をやれば力が付きそうに思いますが、必ずしもそうではないので、焦らず少しずつレベルを上げて行きましょう。

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