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〈2022年度入試〉神奈川県「公立高学力検査の結果」発表-令和4年度

神奈川県教育委員会から
「2022年度(令和4年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜学力検査の結果」
が発表されています。

神奈川県教育委員会は「公立高等学校入学者選抜学力検査」の結果を公表しています。
これは各高等学校で、学力検査の結果や中学校段階における生徒一人ひとりの学習状況を踏まえ、きめ細かな指導を行うことで、「確かな学力」を育成することを目標としているものです。

■1:共通選抜(全日制の課程)の出題のねらい

「出題の狙い」では、数学の場合
『中学校までに学習する数学の内容について、基本的な数学の力を中心に、計算の技能、事象を数理的に考察し表現する力、数学的な見方や考え方など、総合的な力をみることを主なねらいとした。
具体的には、数と式の計算技能、図形の計量についての力、図形についての基本的な知識を活用する力及び論理的に思考する力、関数とそのグラフについての基本的な概念の理解、問題を正しく把握し確率の考え方を活用する力、収集した資料を活用する力をみることができるように出題した。』
とあります。
神奈川県公立高での出題方針が分かります。

■2:共通選抜(全日制の課程)の合格者の教科別平均点(追検査を含む) (満点は100点)
■3:共通選抜(全日制の課程)の合格者の教科別得点分布(追検査を含む)

「教科別平均点」「得点分布」は次年度以降、問題作成の難易度の設定などに関係してきます。

■4共通選抜(全日制の課程)の問題内容と正答率(マークシート方式により解答した全受検者を対象に調査したもの)

「問題内容と正答率」は、受験生の必読項目です。
「この問題はもう一度復習しておこう!」など学習チェックに使用するとともに、
「正答率が高い問題で正答を出す」が受験の鉄則です。
正答率が高い順に自分で解いてみて、確実に身に付けておきましょう。

■実施結果の概要

最後に「概要」も必読です。数学では
『基本的・標準的な計算力を問う問題の正答率は高かったが、平面図形の問題、資料を活用する問題、空間図形の問題、関数の問題、確率の問題のうち、与えられた条件を整理し活用して解く問題や条件を正確に読み取り考察することが必要な問題の正答率は低かった。』
とあります。
「正答率」が高い問題で正答を出すはもちろん、正答率が低かった問題にも取り組むことで、
より高い得点力に結び付けることができます。

■詳しくは:神奈川県教育委員会
神奈川県公立高等学校入学者選抜学力検査の結果(令和4年度)

(よみうり進学メディア編集部)
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