よみうり進学メディア

東京 高校レポ
2019.9.13

都立戸山高校(新宿区)男子バレーボール部

同じ目標を持った仲間と共に成長する

都立高校に7校ある進学指導重点校の1つに指定されている、戸山高校。『自主自立』の精神をもとに同校の生徒は、勉学に部活動に、学生生活を謳歌している。
同校では運動部・文化部を問わず多くの部が精力的に活動を行っている。その中で、今回は男子バレーボール部に話を伺った。
同部は伝統の『感謝を忘れない』『タイムマネジメントの意識』『自分に厳しく他人に優しく』の3つのモットーに加え、『情報共有の意識』を徹底することで、チーム全員で成長するべく切磋琢磨している。
3年生が引退し、新キャプテンとなったA.Kさん(2年・小金井市立小金井第一中学校出身)は「2年生は経験者が中心ですが、1年生は大半が初心者。育成が課題なのでチーム内では学年を意識せず積極的に声掛けなどコミュニケーションを取っています」と語ってくれた。
部員のサポートだけでなく部の予算調整や校外とのやり取りも担当するマネージャーのI.Mさん(荒川区立南千住第二中学校出身)は部には無くてはならない存在だ。忙しい中で部活と勉強の両立について「時間を区切りメリハリをつけて勉強するよう意識しています。部活動を通して集中力が向上しました」と話してくれた。Iさんは部活動を通し校内外の様々な人と関わる中で視野も広くなり、人間としての成長を実感しているそうだ。
チームは昨年の都立高大会3位の成績を上回るべく、日々努力を重ねている。同じ目標を持ち同じ時間を過ごす仲間と刺激し合うことで、充実した毎日を送っていることが伺えた。

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