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入試情報
2020.12.18

高校入試面接対策アドバイス 緊張するのは当たり前、しっかり練習して本番に臨もう

高校入試の面接は入試のなかで一番緊張する事柄ではないでしょうか。
でも、必要以上に緊張する必要はありません。まず、面接で見ているのは、礼儀正しさや、あいさつ、身だしなみがしっかりしているかということです。高校に入学してから、落ち着いた学校生活を送れるのかという態度を見ているのです。そういう意味で、入試の際、校内に一歩入ったときから先生方は皆さんの振る舞いに注目しています。試験中や、試験待ちの時間も気を抜かないようにしましょう。

あと、基本的なことですが、一対一なのか、グループ面接なのかなど、受験校の面接の形式について事前に調べておきましょう。
(東京都ではコロナウイルス感染症予防の観点から集団討論の実施はありません)

◆志望理由は自分の言葉で

志望理由については、ほとんどの学校で必ずと言っていいほど聞かれます。しっかり考えておくことが必要です。しかしながら、そのことを暗記して来て、当日緊張で上手く話せないという人が結構居ます。面接は暗記を見るものではなく、礼儀正しく受け答えが出来るかの方が大切です。立派な志望理由を話すことよりも、本当の志望理由をしっかり答えましょう。中学生活で何を取り組んだのか、高校では何をしたいのか、将来何を目指しているのかなど、自分の言葉で語れるようにしておいてください。

◆練習はとても有効

しっかりと頭の中で自分の考えをまとめても、それをうまく話せるかどうかは別の問題です。先生に面接対策をお願いするか、また保護者の方、友達を面接官に見立てて面接の練習をしてみてください。練習することで面接も必ず上手くなります。考えを自分の言葉でアウトプットすることで、考えがより整理され、伝えやすい言葉へとなっていきます。練習を繰り返すことでスムーズに考えを話すことができるようになるものです。

◆緊張しても大丈夫

それでも緊張して上手く話せないかも、と不安な人も多いでしょう。特に真面目な人ほど、練習の成果を発揮しようと、あせってしまいがちな傾向があります。でも緊張するのは当たりまえです。たとえ言いよどんでしまっても、それがマイナスには全くなりませんので安心してください。落ち着いて、誠実に質問に答えれば大丈夫です。

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