東京港区芝に2023年に新たな世界標準の共学校が誕生しました。今、何をすべきなのかを自ら判断し、行動を起こしてくれる第一期生と第二期生は、本校が掲げるモットーである「挑戦・行動・突破そして貢献」を体現してくれています。
本校は、グローバルな教育だけでなく、ロボット、AIやプログラミングなどのSTEAM教育も充実しています。新たにできた新校舎は12階建ての大人のオフィスビルを思わせます。1階にはカフェもあり、いわゆる従来の「学校」というイメージを覆す新たな学校です。
芝国際高等学校は、国公立・早稲田・慶應・上智・東京理科大・ICU・海外大学などへの進学を目指します。
国際生コースは、主に英語圏の現地校やインターナショナルスクールからの帰国生を想定し、英語で学び、英語で生活できる環境を提供します。
芝国際高等学校の授業は、単なる詰め込みでなく、学んだ知識をどんどん使っていく対話型授業(「ケースメソッド」)を展開します。また授業での理解度を常にチェックしながら進んでいく「チェック&フォロー」や放課後予備校なども充実しています。
海外研修プログラムも充実しています。サンフランシスコやトロント大学での研修のほかオーストラリア、ニュージーランドでのターム留学やアジアでの研修も用意されています。
最新の設備と環境の新校舎は、1階と2階を一体に使ったプレゼンテーションが可能な巨大空間が広がります。各教室には大型モニターを設置し、全員同時にPCが接続できるなど、ICT環境は数歩先を行っています。(PR)