よみうり進学メディア

東京 高校レポ
2020.9.8

拓殖大学第一高校 サッカー部(武蔵村山市)

部活も勉強も高いレベルで頑張れる高校

「生徒の思いを100%実現する」をキャッチコピーに、文武両道を実践する、拓殖大学の付属校だ。
国公立・難関私大を目指す特進コースと、難関私立大を目指す普通コースで構成されている。大学の付属校でありながら外部受験する生徒が多く、早稲田、慶應、GMARCHの難関私立大学への進学も多い進学校だ。
高校に入学してからもサッカーを続け、さらに進学の夢も追うことのできる高校として、同校を志望した主将のK.Tさん(3年・小金井市立南中学校出身)と副主将のS.Sさん(3年・稲城市立稲城第六中学校出身)に話を聞いた。
「公式戦もできる人工芝のピッチが魅力的でした」と二人は話す。人工芝のピッチでは、実戦形式の紅白戦や練習試合が多くでき、また遠征に行く回数も少ないので、その分練習時間や勉強時間が確保できるという。
総勢90人拓殖大学第一高校 サッカー部(武蔵村山市)の部員をまとめる極意を主将のKさんに聞くと「ミーティングの時間を多く取って、コミュニケーションを図ることです」と話してくれた。同学年はもとより後輩とも協力して、質の良い練習を多くすることを心掛けているそうだ。
また、休校期間中にはオンライン授業でも使っていたZoomを使用したリモートでのミーティングを定期的に行っていた。その中では、監督からの話だけでなく、筋トレや体幹を鍛える動画をトレーナーさんから配信してもらう等「いつ部活が再開しても良いようにモチベーションを維持していた」とKさんは話す。
以前は、週6日で週末も練習試合を行っていたが、今(7月)は、コロナウィルスの影響で週2・3日の練習になっているが、昨年の先輩たちの都大会ベスト16を上回る結果を残したいと、部員一同練習に取り組んでいる。
最後に、『努力は嘘をつかない』を座右の銘としているKさんから「努力は必ず報われます」と、中学生に熱いメッセージをくれた。

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