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東京 高校レポ
2020.9.10

宝仙学園高校女子部 ダンス部(中野区)

ダンスから学べる、たくさんのこと

国内はもとより世界の舞台で活躍している宝仙学園高校女子部のダンス部『ReguLu’s』。
7月末、コロナウイルスの影響で新年度初の全体練習の場に伺った。体育館では感染症対策をした2・3年生30人が活き活きと踊っていた。時折、愛情一杯の厳しい指導が顧問の氷室薫先生から飛んでいた。
そんな厳しい練習を乗り越えて世界大会出場権を手にした、K.Yさん(江東区立第三砂町中学出身)とI.Yさん(世田谷区立烏山中学校出身)、M.Yさん(私立武蔵野東中学校出身)の三年生3人に話を伺った。
3人は、同校の保育の学びや留学制度、そしてダンス部に興味を持ち、文化祭や体験入部を通して先輩のパフォーマンスに魅了され志望を決意したそうだ。
世界を極める同部のパフォーマンスだが、ほとんどの子が高校からという。先輩と後輩の仲が良く、ダンスに関しては何でも言い合える仲で、常に向上心が満ち溢れているようだ。
そんな同部もコロナで3月から部活動が出来なくなり、当時は不安で一杯になり氷室先生と3人で相談して、SNSで部員同士を繋げた。直ぐにZoomを使ったオンライン部活動を始め、心を一つにして部員同士で動画を見せ合いアドバイスを交換しながら練習を続けた。
普通の高校生では体験出来ない大会やステージの経験からMさんは「自分に自信が付き、保育実習で園児と接する時にも自信を持って活動が出来るようになりました」と話す。続けて、Iさんは「私たちのパフォーマンスで楽しんでいる人の笑顔を見るとダンスの力は凄いなと思います」と教えてくれた。最後にKさんが「どの大会やステージでも学校の代表として活動していると思い、挨拶や礼儀作法をしっかり出来るように普段から心掛けています」と話してくれた。
9月以降、予約定員制で体験入部も行う予定だ。興味のある方はHPをチェックしよう。

宝仙学園高校女子部のホームページはこちらから

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