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埼玉 高校レポ
2026.6.23

県立熊谷商業高校(熊谷市)【商業系】特集:専門分野を学ぶ2026

進路に合わせ三群選択
資格を武器に未来を拓く

熊谷商業高校は100年を超える歴史を誇る商業専門高校です。
秩父鉄道「ひろせ野鳥の森駅」から徒歩10分、JR高崎線「熊谷駅」からは自転車で15分とアクセスしやすく、広大な敷地に4つのパソコン室や体育館・プールなど充実した施設が整っています。

学科は「総合ビジネス科」の1学科体制で、1年次は全員が同じ商業の基礎科目を学び、2年次から進路に合わせて「大学進学群」「商業群」「情報処理群」の3つの群から選択します。
中学段階で方向性が決まっていなくても、入学後にじっくり考えながら自分の専門を深めていける仕組みは、進路の選択肢を広げる大きな安心感となっています。

 

資格が「自分の財産」になる

同校の学びの大きな特長は充実した資格・検定です。
簿記・情報処理・ビジネス文書・英語検定など全商主催の検定をはじめ、日商簿記検定やITパスポートなど難易度の高い国家資格にも挑戦できます。
資格は初歩から段階的に級を上げていくので、商業を初めて学ぶ生徒でも安心してスタートできます。
平成29年度以降、卒業生の中から公認会計士に7名が合格しており、在学中に培った簿記の基礎が長くキャリアを支えています。

商業高校ならではの部活動も全国トップレベルです。ワープロ部は8期連続全国大会出場、簿記部は電卓競技で4年連続全国大会出場、バトン部は世界大会出場権を獲得。野球部は春の県大会ベスト8、柔道部は関東大会の常連と、文武両道の校風が光ります。

 

進学も就職も、資格が武器になる

卒業後は進学が約6割、就職が約4割です。
進学ではほとんどの生徒が指定校推薦や総合型選抜などの年内入試で合格しています。
取得した資格や検定実績が評価され、同じ偏差値帯の普通科生と比べて推薦入試で有利に戦えるのが商業高校の強みです。明治大学・中央大学・東洋大学などへの実績もあります。

就職内定率は100%。武蔵野銀行など有名企業への内定実績を誇り、熊商限定で求人を出す企業もあるほど地元からの信頼が厚い学校です。
丁寧な面接指導で生徒一人ひとりの進路実現をバックアップしています。

充実した行事と学校生活

体育祭・文化祭・修学旅行など行事も一般の高校と同様に充実しており、資格取得と学校生活をしっかり両立できます。

◆直近の学校説明会情報/商業科目体験授業:7月31日(金)

 

県立熊谷商業高校ホームページはこちら

 

(よみうり進学メディア編集部)

 

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