広大で緑豊かなキャンパス、落ち着いた環境にある聖園女学院高校。
2年生のHさん(平塚市立江陽中学校出身)とIさん(藤沢市立湘南台中学校出身)の2人に話を聞いた。
Hさんは「内進生のグループに入れるか不安がありましたが『いっしょにやろう』といった積極的な声掛けが多く、行事なども通じて友達がすぐできました。なじみやすい校風です」。
Iさんも「先生が親身になってくださるだけでなく、同級生も世話焼きタイプが多く、周囲の優しさを感じます」と続けた。
同校はカトリック系、1学年100名ほどの少人数制。
「聖書や神父さまのお話、小笠原流礼法講座などの授業を通じて自分と他者を尊重することを学びます。考え方が一貫していて、変わらない安心感があります」とIさん。
安心感は生徒たちに挑戦するパワーを生み、iさんは生徒会で活躍、昨年の文化祭では『ホースセラピー(乗馬体験)』を担当。さらに今年発足した『聖園野鳥の会』にも参加している。
1年の総合探究の授業では、産学連携でフェアトレードについて学び、チョコレートのパッケージデザイン開発なども行った。
「興味をもつきっかけとなる機会が豊富で知識を深められます」。
1年生から文化祭実行委員を務めるHさんは、創立80周年を迎える同校の文化祭を企画中。
「テーマは∞(むげんだい)です。聖園生だけでなく、保護者や学校近隣の皆さん、地元企業との関係を大切にとの気持ちを込めて運営していきます」と話す。
中学生へ同校のお勧めは、「課外活動の『MEA(Misono English Academy)』です。英語だけを使ってネイティブの先生とゲームで遊んだりすることで、自然と自宅での英語学習も進むようになりました。毎年校内受験ができる英検対策のプログラムも選択できます」とIさん。
Hさんは「私からは自習室です。放課後に毎日大学生の女性メンターさんがいて、質問もしやすいです」と話してくれた。
聖園祭(文化祭)は9月19・20日(土・日)。
自然いっぱいの環境と、優しい先輩たちの様子をぜひ見に来てほしい。
(よみうり進学メディア編集部)
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