よみうり進学メディア

千葉 高校レポ
2026.7.14

西武台千葉高校(千葉県野田市) 夏の学校訪問で、先輩たちが語る学校のリアルな魅力に触れよう

夏は進路を決める上で重要な季節。学校の「空気感」を知るには、実際に足を運ぶのが一番の近道となる。
西武台千葉高校の生徒会役員の先輩たちに、学校の魅力や選び方のヒントを聞いた。

Yさん(宇都宮市立陽南中学校出身)は転居を機に学校探しを始め、中学3年生の夏に同校のオープンスクールに参加した。
生徒会によるスライド説明で、1日の流れや学食などの日常生活を先輩が解説する姿に触れ、入学後の生活を鮮明にイメージできたという。
「今年は僕たちが紹介する番です。中学生に身近に感じてもらえるプレゼンを準備しています」と話す。
Yさんのお気に入りは食堂と自販機だ。食堂は定番メニューのほかに日替わりもあり、毎日美味しい食事ができるそうだ。中でも「からあげカレー」は一押しとのこと。夏のイベントでは食堂体験も可能だ。

Sさん(西武台千葉中学校出身)は、自宅から近いことがきっかけで同校を意識し、オープンスクール参加時の先生の親切な対応が入学の決め手となった。
昨年は自身もスタッフとなり校内案内を担当したそうだ。「先生方の親しみやすさは本校の特長ですが、入学後もその印象は変わりません。距離が近く、温かい雰囲気です」と笑顔を見せた。

Hさん(流山市立東深井中学校出身)も、校内移動の際に通りすがりの生徒が元気よく挨拶をしてくれた姿に『この学校は活気がある』と確信した経験を振り返る。
「実際に校内を歩き、在校生から丁寧に案内してもらうことで、学校のリアルな姿が見えてきました」と話す。

同校は特別選抜・進学の2コース制のカリキュラムに加え、教員養成やメディカル、ICT未来創造といった専門プロジェクトも充実している。
Oさん(西武台千葉中学校出身)は『メディカルプロジェクト』に参加し、将来は放射線技師を目指している。
「医療人としての心得(こころえ)や命に関する講座を受講しました。大変な仕事だと実感しましたが、最後まで学び抜き、医療の道へ進みたいという決意がより強くなりました」と話す。
このほか、教養講座なども開催されており、多彩かつ専門分野を深掘りできる環境は、大きな魅力だ。

 

最後に、生徒会の皆さんから受験生へエールが贈られた。
「まだ先のことと考えず、自分が何をやりたいかを真剣に考えてほしいです。先生主体の説明会では分からない、先輩たちの生の声は、学校に行かなければ聞けません。時間はあります。積極的に情報を探しに行き、自分に合った学校を見つけてください」。
先輩たちが口を揃えるのは、実際に肌で感じる大切さだ。

今夏の同校イベントは2026年7月22日、29日、8月5日に学校見学会。8月23日にオープンスクールを開催予定。
ぜひ、実際に足を運び、自分の将来につながるヒントを見つけてほしい。

 

西武台千葉高校のホームページはこちらから

 

(よみうり進学メディア編集部)

 

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