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東京 高校レポ
2020.11.16

勉強・部活・行事の三兎を追う充実の高校生活 二松学舎大学附属高校(千代田区)  

靖国神社と皇居のそばに位置し、都心にありながらも落ち着いた環境にある二松学舍大学附属高校。
難関大学への進学を目指す特進コースに在籍する2名、Sさん(2年・江戸川区立松江第四中学校出身)と、Uさん(2年・浦安市立堀江中学校出身)に話を聞いた。
Uさんは、同校の卒業生のお兄さんから、先生と生徒の距離が近いアットホームな雰囲気の話をよく聞いていて、志望したと話してくれた。
同コースは3年間クラス替えをせずに大学進学に向けて仲間と切磋琢磨しながら学ぶのが特徴だ。「クラス替えが無い分、一緒の時間が長いので、仲が良くなるので楽しいです」とSさん。
「授業時間も多くペースも早いので予習・復習が欠かせないです」と話す二人だが、ギター部に所属し、部活も勉強も手を抜かずに取組んでいるようだ。
同校では、毎日1限目の前に10分の朝学習を行い「小テスト対策や宿題、予習など、朝の10分間をみな上手に使っています」とUさん。ここでしっかり集中してから、1限目の授業に臨んでいるようだ。
学校行事では、今年は9月に校内限定での文化祭を実施した。本来は、クラスの催しはお化け屋敷をやる予定だったが、コロナ対策で3密を避ける展示形式に変更になりクラス皆で相談し、トリックアートの展示に取り組んだという。
クラス全員で、教室の床や壁にトリックアートを描く班と装飾を行う班に分かれ準備をした。例年の様に保護者や中学生には見て貰えなかったが、忘れられない文化祭になったようだ。
そして同校には、全国大会にも出場する強豪の野球部があり全校で応援する。これは他では味わえない同校ならではの醍醐味となっている。
最後に二人から、「高校探しは2年生からでも早くはありません。コロナ禍ですけど自分の足で直接雰囲気を確かめて選んでください」とアドバイスを貰った。

二松学舎大学附属高校のホームページはこちらから

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