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勉強は親身に、行事は主体的に  鵠沼高校(藤沢市)

江ノ島電鉄、柳小路駅から徒歩1分のところにある鵠沼高校。バドミントン部部長の桑垣直也さん(横浜市立あかね台中学校出身)と、生徒会の大館柚乃さん(横浜市立飯島中学校出身)3年生のお二人に話を聞きました。

同校のバドミントン部は、インターハイ出場もしている強豪校のひとつ。「でも練習時間はそれほど長くなくて、勉強との両立もちゃんとできます。昼休みや放課後に自習室を利用するなど、時間をうまく使っている生徒が多いです」と桑垣さん。

大館さんも「文武両道がこの学校のモットーなので。先生方もとても親身で、質問もしやすいですし、他の学年の先生も気軽に声をかけてくれます。先生方が一丸となってくれている感じがします」と話します。

「一方、行事では生徒に任せてくれます。昨年度の3年生を送る会で流すメッセージ動画を自分たちで撮りました」と桑垣さん。大舘さんも頷いて「体育祭の種目も生徒会で考えます。仮装リレーなどを実施してすごく面白かったです。みんなが喜んでくれるような企画を考えるという経験は、社会に出てからも役立ちそうだと思います」。

また、鵠沼高校では英語教育に力を入れており、修学旅行はオーストラリアでホームステイ。加えて英語コースでは、一週間のカリフォルニア留学があり、英語を話す機会も多いそうです。

「進路の面では、卒業生が講演会で大学の話をしてくれます。部活にもよく遊びに来てくれるので、この学校が好きなんだなと感じます」と桑垣さん。
大舘さんも「先輩後輩の壁もない感じですね。それに昔は女子高だったため、その名残で女子が多いのですが、男女の壁もないですね」。

「そうそう、僕のクラスも男子が少ないのですが、女子が気軽に話しかけてくれるので、気兼ねがないですね」。

バドミントン部部長の桑垣直也さんと、生徒会の大館柚乃さん

「実は、私と桑垣君もほぼ初対面なんですよ。みんなの仲が良いのも鵠沼の魅力です」と笑い合う二人に同校の明るい校風が感じられる訪問でした。