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東京 高校レポ
2021.9.4
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大学進学を目指し万全の準備 Web教材で個別最適学習を実現 CLARK NEXT Tokyo(板橋区)CLARK NEXT Akihabara(千代田区)

CLARK NEXT TokyoとCLARK NEXT Akihabaraでテクノロジー分野、クリエイティブ分野を学んでいる生徒たちは、どのような進路を目指しているのだろうか。

二校の全てのコースでは、大学進学に向けた指導が行われている。「CLARK NEXTで学んだ経験を糧に、大学では職業観や未来観を育み、さまざまな道があることを知ってほしい」と広報課の加藤景さんは話す。

現在、大学入試には、様々な入試スタイルがあるが、一般入試にチャレンジする場合は、EdTechを活用して一人ひとりのレベルに合った学習を進める。学習進度に応じて中学校レベルの学び直しから大学進学対策までをカバーできる、Web教材「クラークWebキャンパス」を用意して、学びの個別最適化を図っている。同時に、この個別最適学習を2週間に一度の頻度で教員がチェックし、生徒が主体的に学べるようにコーチングを行う。コーチングを通して、生徒は勉強とともに、自分自身の学び方を身につけるようになるという。

AO入試の場合は、クラークでの専門に特化した学びの経験を生かすことができる。生徒はプレゼンテーション力を身につけて入試に臨む。「社会実装教育」を掲げるCLARK NEXTならではの入試スタイルともいえる。中でもゲーム・アプリコースなど、在学中の大会参加が大学入試と紐付くケースもある。大会入賞がそのまま大学の推薦につながるのだ。

生徒たちが日々練習に取り組んできた今夏の大会・コンテストでは、eスポーツコースがstage:0の決勝大会に2チームが進出、結果は1チームが準優勝、もう1チームはベスト4という結果となりました。しかし、生徒一人ひとりが「勝つためには何ができるか」を考え、最善の状態で臨むことができました。この悔しさをバネにさらにレベルアップしてくれることを期待しています。

さらに指定校推薦では、これまでの全国のクラーク各校の実績から、推薦枠が全国310大学に広がっているこのように大学入試においても、生徒たちの可能性を広げる十分な環境があるといえる。

「好きなことが得意になり、それが武器になることを知って社会に飛び出してほしい。『好き』は最強です。それを最大限に伸ばすことをサポートするのが私たちの役目であり、このCLARK NEXTのキャンパス環境なのです」と広報課の青田真さんは話している。(PR)

クラークNEXT TOKYOのホームページはこちらから
クラークNEXT AKIHABARAのホームページはこちらから

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