よみうり進学メディア

東京 高校レポ
2020.11.8

クラーク記念国際高等学校東京キャンパス

生きた英語と課題解決力でグローバル人材を育成

英語教育、多彩な留学システムに定評のあるクラークだが、その素地となっているのは、毎朝のオンラインによる英語学習である。生徒全員が8時50分から9時までの10分間、ネイティブ教員が作成した教材を使用して、リーディング・リスニング・ライティングの3技能をバランスよく学ぶ。また本来の英語の授業では、ネイティブ教員と日本人教員によって、コミュニケーション中心の実践的な授業が展開されている。クラスによっては「英語を学ぶ」から「英語で学ぶ」授業も行われ、英語検定やTOEIC対策も万全だ。
一方、キャリア学習の時間にSDGsを学び、世界の問題に目を向ける教育がスタートした。これまでの探求学習を一歩進め、課題を解決していく力、発想力、アイデア力の養成が狙いだ。グローバルに活躍する人材になるためには、視野を広げ、世界で起きている問題に当事者意識を持って考えることが求められる。国際的に取り組まれているSDGsは格好の教材であるとともに、生徒たちの生きた英語力は、グローバルな視点を培ううえで不可欠な要素となっている。
現在はコロナ禍の影響で留学体験は停止しているが、それまでは毎年500名以上の生徒が海外留学を叶えてきた。渡航前から留学中、渡航後のサポート、多彩な留学期間やプログラムの評価は高い。クラークの国際教育の総仕上げとして、今後も大いに期待される。

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