豊富な指定校推薦枠
英語は毎日の朝学習で磨く
クラーク東京キャンパスの2022年度の進路決定率は96%で、そのうち73%が大学・短大に、17%が専門学校に進学した。
その特長は、豊富な指定校推薦枠にある。早稲田、上智大学をはじめ、全国300以上の大学から1,400を超える推薦枠が用意され、進学に繋がっている。一方、提出書類や小論文、面接などを組み合わせた総合型選抜入試にチャレンジする生徒も多い。小論文の書き方や模擬面接など、きめ細かなサポートが心強い。
総合型選抜合格を叶える取り組みの一つに英語検定の取得がある。インターナショナルコースは2級、ほかのコースの生徒は準2級を目指す。
継続が肝心の英語学習だが、同校では毎日15分の朝学習を実施。アプリMonoxer(モノグサ)を使い、ゲーム感覚で英語を体得している。
その成果が英検合格を叶え、さらに学内の英語コンテストや学外のスピーチコンテストに参加する生徒を増やしている。
留学再開で希望者が増加
渡航先は3カ国
新型コロナの影響で実施が難しかった留学が再開された。
英語力や目的に応じて、期間と渡航先(オーストラリア・ニュージーランド・アメリカ)を選ぶオリジナルのプログラムを用意。語学力とともに異文化理解、広い視野を身につけることができる。プログラムは現地の仕事体験や自然環境に触れる豊富なアクティビティ、ホストファミリーとの生活など、多彩なメニューが揃う。 現地から留学生活を体験する生徒の声がSNSを通して届けられている。(PR)