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東京 高校レポ
2023.7.11
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クラーク記念国際高等学校 東京キャンパス(東京都新宿区) 独自の学習システムとサポートで生徒の力を最大限に伸ばす

習熟度別授業やICT教育で、学びを深化

クラーク記念国際高等学校の学びの強みの一つが「習熟度別授業」だ。
一般教科科目は6段階の習熟度別に授業が行われ、得意科目を伸ばし、苦手科目は基本を学び直しながら補強。「できた・わかった体験」を通して生徒たちは自信をつけていく。

ICT教育も見逃せない。生徒たちは入学時からタブレットを持ち、学習・連絡ツールとして活用。学習教材は、中学校の振り返りから難関大学医学部受験までのコンテンツが搭載され、いつでもどこでも自学自習が可能だ。

さらに、一人ひとりの生徒の学びの推進力となるのが、リフレクションとコーチングだ。
リフレクションとは内省の意。週に一度リフレクションシートで学びを振り返りながら、次の目標を書き込む。そして担任との2者面談で、生徒自ら目標達成できるようにコーチングが行われる。

クラークでは、このようなきめ細やかなサポートが生徒たちの学びを支えている。

グループワークで多様な能力を身につけ

全日型通信制高校であるクラーク東京キャンパスの生徒たちは、週5日間の通学をベースに学びを深め、高校生活を楽しんでいる。

通学のメリットを最大限に活かす取り組みがクラーク式協同学習だ。
「探究学習」の授業で「18歳からの選挙権」など答えのないテーマでディスカッションをしたり、企業と連携した商品づくりに取り組んでいる。グループワークで自分の考えを発表し、議論を繰り返しながら、創造性や協調性といった多様な能力を身につけている。 (PR)

クラーク記念国際高校東京キャンパスのホームページはこちら

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